中信ミニカードローンのスペック表
申込について
金融機関名 | 京都中央信用金庫 |
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申込方法 | ・インターネット(パソコン、スマートフォン) ・店頭 ・電話 ・FAX |
申込から借入までの流れ | インターネットから仮申込み → 仮審査結果のご連絡 → 本申込・ご契約手続き |
来店 | 不要 |
申込から借入(融資)までの最短時間 | 2週間以内 |
ネットで完結 | 可能 |
借入について
実質年率 | 13.9%~% |
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限度額別の年率 | 13.9% |
金利体系 | 固定金利 |
金利優遇とその条件 | 無し |
借入限度額 | 50万円 |
契約期間 | 1年(原則、自動更新) ※期日満了日の時点で満70歳以上となった場合は期間延長不可。 |
借入方法 | ATM(自社)ATM(提携機関)口座振込 |
借入可能コンビニ | |
無利息期間 | 無し |
返済について
返済金額 | 任意の金額 |
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返済方式 | 随時返済方式 |
利息の計算方法 | 1年を365日とする日割計算 ※付利単位を100円とし、毎月第2日曜日の翌営業日にカードローン用預金口座から引落し、もしくは貸越元金に組入。 |
返済方法 | 口座振込(自社)口座振込(提携期間)口座引落 |
返済可能コンビニ | |
返済日 | 毎月の定例返済はありません |
繰越返済 | 無し |
審査について
契約時年齢 | 満20歳~満65歳まで |
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申込資格 | ・一般社団法人しんきん保証基金の保証を得られる方 ・京都中央信用金庫の定める融資基準を満たしている方 ・会員資格のある方 ・京都中央信用金庫に総合口座があり、キャッシュカードをご利用されている方 |
資金使途 | 自由(ただし事業資金を除く) |
必要書類 | ・総合口座通帳 ・預金お届け印 ・運転免許証(お持ちでない方は、パスポート、健康保険証、顔写真付住民基本台帳カードのいずれか) |
審査時間 | 最短翌営業日 |
担保 | 不要 |
保証料 | 不要 |
その他
手数料、年会費 | 必要 |
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遅延損害金 | 直接お問い合わせください |
中信ミニカードローンのメリットは随時返済方式と固定金利!
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)のメリットを比較します。
中央信用金庫ではさまざまなカードローン商品を取り扱っています。
中信ミニカードローン京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)は他の商品と比較すると返済方法に特徴かつメリットのある商品。毎月の返済日が指定されておらず、ご自身の都合のいいタイミングで任意の金額を返済できる随時返済方式となっています。
同様の商品に京都中央信用金庫(中信カードローン)がありますが、違いを比較してみると京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)は申し込み条件がゆるいメリットがあります。年収額や勤続年数が限定されておらず、全ての限度額においてインターネットや電話等での申し込みを受け付けています。
気軽に申し込みをしてみたい方にとっては京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)のほうがメリットは大きいでしょう。
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)の限度額は10万円口、30万円口、50万円口となっており、他の商品と比較すると限度額が小さいデメリットがあります。しかしその分敷居が低いメリットがあるため、ご自身の収入や借入残高のバランスを比較して各商品を選んでみてください。
融資利率は13.90%の固定金利。京都中央信用金庫(中信カードローン)と比較しても金利に違いはありません。
金利は毎月第2日曜日の翌営業日に清算します。
口コミではこのような固定金利タイプの商品は、万が一に備える目的で契約する方がほとんど。
また、消費者金融系のカードと比較すると、金利設定は非常にリーズナブル。
特に少額融資をご希望の方は他カードに比べて低金利で借り入れをすることが可能です。
このように随時返済方式と、固定金利の商品は、使い方を工夫すればカードローンのメリットを最大限に活かせると口コミ注目度が高い商品になっています。
申し込み基準は厳しい?審査と返済に関する特徴
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)の審査と返済に関する特徴を比較します。
保証会社は一般社団法人しんきん保証基金。
消費者金融やクレジットカード会社、信販会社と比較すると審査が厳しいといった口コミが多くなっています。
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)については他の商品と比較すると申し込みの敷居は低いものの、すでに借入残高のある方の審査は比較的厳しくなっているので要注意。
年収の1/3の超える借入がある方は、今回申し込む限度額と合わせ年収の1/2を超えないように徹底してください。
口コミでは給料の振込先を信金にしていると審査に通りやすい、パート・アルバイトは一番小さな限度額で申し込みするとよいといった意見があります。カードローンは契約後に増額申請を出すこともできるため、まずは審査落ちしないようにゆとりを持って申し込みをするのがベストです。
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)の返済方式は随時返済型。毎月返済するタイプと比較すると自分の好きな時に好きな金額を返済できるメリットがあります。
口座にカードローン機能がプラスされるので、返済は自分の総合口座に入金をするだけと手軽です。
ただし借入残高があるうちに口座に入金をすると全て返済に充てられてしまうため注意してください。
口コミ情報をご紹介「契約更新期間が短いのがデメリット」
カードローンに関連したさまざまな口コミをチェックして、京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)のおすすめポイントを比較します。
同じシステムの商品である京都中央信用金庫(中信カードローン)と比較すると契約期間が1年と短くなっているデメリットがあります。
契約更新が1年毎の商品の口コミでは、気がつかないうちに自動更新されていたという方がほとんどでした。ただし口コミでは使い続けるうちに限度額が小さくなったという方もいます。
これは契約時と比較して他社からの借入が増えている方がほとんど。
使いすぎにさえ注意すれば1年毎に更新を行うタイプでも不便を感じることはないでしょう。
利便性に関する口コミでは随時返済方式の商品は、限度額に注意と意見が出ています。
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)は残高不足をカバーする自動融資機能がメリット。
最初に限度額いっぱいまで借りてしまうと、自動的に融資を受けることができなくなってしまいます。
一度に借りてコツコツ返すよりも、どうしても現金が必要な時に一時的に立て替えてもらうといったイメージで使う方が口コミでは多くなっていました。
口コミではお給料と公共料金やクレジットカードの引き落としのタイミングが合わなくても、京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)のような自動融資付の商品を使えば、残高不足をカバーできるメリットがあると好評です。
口コミにあるような使い方をすればお給料の振込みを用いて自動返済をすることも可能。
借入・返済の手間を省けるのはとても大きなメリットだと口コミで評価されています。
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)のようなタイプの商品は、できるだけカードローンは使いたくないものの、急な出費や残高不足に備えたいという方が選んでいます。
口コミでも消費者金融と契約するのには抵抗があったのでとても助かるといった声がたくさんありました。
確かにカードローンは便利なものですが、毎月の返済にかかる負担や使いすぎというデメリットがきになります。
京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)については限度額が控えめですし、消費者金融と比較すると金利は低いです。口コミでも地元の信用金庫ならば信頼できる、いざという時もしっかり相談できるメリットがあるので安心だと言われています。
口コミから分かることを比較しますと、京都中央信用金庫(中信ミニカードローン)は一時的な出費をカバーできるように備えたい方、カードローンの利便性に興味のある方がメリットを感じやすいおすすめのカードローンです。